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【おすすめ】PAWS ドッグブーツ│靴嫌いの愛犬、シニア犬に!【レビュー】

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こんにちは、ゆうです!

もうすぐ14歳のゴールデンレトリバーもこと暮らしています。

靴を履いている子を見かけるけど、なんでなんだろう?

靴を履かせたいけど、うちの子は靴が嫌いで、、、

こんな悩みを解決してくれるもこの愛用アイテム、PAWS ドッグブーツのご紹介をします!

靴嫌いの子にぜひ使ってもらいたいアイテムとなっております!

💡本記事の内容

  • 犬に靴って必要?
  • PAWS ドッグブーツとは
  • PAWS ドッグブーツのメリット、デメリット

犬に靴って必要?

A.履けたら便利!

犬はもともと野生動物のオオカミを家畜化した生き物と言われています。

そのため、当然ながら靴を履く文化などなく、裸足での生活を好みます。

しかし、室内で生活している愛犬は肉球が柔らかく、人間に合わせた生活を送ることで野生動物に比べ足裏にけがを負いやすいです。

そんな中、靴は愛犬をけがや汚れから守り散歩をより快適なものにしてくれますし、愛犬の見た目もかわいらしくしてくれます

しかし、靴を無理やり履かせてはいけません。

靴を履いた時の慣れていない足の裏の感覚を、最初は嫌がってしまうものです。

ストレスを感じていないか、歩き方がおかしくないかしっかりと観察する必要があります。

シニア犬にはより必要性あり!

シニア犬は肉球が硬化しひび割れやくなっているため、アスファルトの硬さでも肉球から出血してしまうことがあります。

また、硬化した肉球は滑りやすく、踏ん張る力も低下しているため転びやすく関節に負担がかかりやすくなります

頻回に転んだり関節に負担がかけ続けると、関節炎や骨折などの病気や怪我のリスクが高くなります。

これらを防ぐ目的でシニア犬こそ靴を履く必要性があります。

PAWS ドッグブーツとは

パウズ? ポウズ?

調べるとどちらの読み方も出てきますが、天然ゴムでできた犬用の靴です。


わかりづらい方は、膨らましていない風船を想像してください。ほとんどソレです。

商品ページのうたい文句はこちら。

  • どんな愛犬でも違和感なく歩きやすい!
  • 実用性NO1 パッド保護に最適!
  • お部屋の砂汚れ、泥汚れを防止!

実際の使用写真がこちら!

もこは現在体重30kgで、PAWS ドッグブーツのサイズはLを使用しています。

散歩やお出かけの時には必ず着用していますが、室内では使用していません。

PAWS ドッグブーツのメリット・デメリット

PAWS ドッグブーツを実際に使用してよかった点と気になる点の紹介です。

メリット

  • 靴が嫌いなもこでも履けた
  • 肉球のひび割れ出血がなくなった
  • 散歩のあとのお手入れがめっちゃ楽
  • 動物病院の床で滑らなくなった
  • 足首が調節可能

靴が嫌いなもこでも履けた

もこは靴嫌いで底がついていてベルトで足首を止めるタイプの靴をはくと、びっこをひいたような歩き方をしていました。

ですが、PAWS ドッグブーツでは気にせず歩くことができています。

おそらく、通常の靴は底面があるので足に当たる感覚が嫌でうまく歩けなかったのだと思っています。

肉球のひび割れ出血がなくなった

もこは13歳のころから少し長い時間歩くと肉球から出血していました。

シニア犬になり肉球がに固くなってしまったのと、足が上がらなくなって地面にするようになってしまったからだと思います。

PAWS ドッグブーツを使用してからは足裏の出血はなくなりました。

散歩のあとのお手入れがめっちゃ楽

裸足で散歩に行っていたころは、ウエットティッシュでよく拭いても汚れが取り切れず、洗面器に水を貼って頻回に足を洗っていました。

シニア犬になってからは特につま先が上がらず、散歩帰りにはつま先が真っ黒になっていました。

PAWS ドッグブーツの使用により、この手間も激減。

基本的には散歩後は足首とお尻を軽く拭くだけで室内に戻れるようになりました。

雨の日もゴムなので穴が開いていない限り足先が濡れることはありません。

動物病院の床で滑らなくなった

動物病院に限らずですが、お出かけ先の建物内の床ってつるつるじゃないですか?

シニア犬になってからはそこで踏ん張るのも一苦労でした。

PAWS ドッグブーツはゴムなので滑り止め効果もばっちり。

動物病院の床もすたすた歩いています。

足首が調節可能

PAWS ドッグブーツは風船のような形なので履き口をはさみで切って調節可能です。

履き口がきつくなってしまうことを防止できます。

デメリット

デメリットらしいものがあまり思い浮かばないくらい使い勝手は良いです。

しいて上げるなら、『消耗品であるため買い替えが必要』な点でしょうか。

普通の靴と違い靴の底面がないため、どうしても穴が開きやいです。

穴が開いたらとりかえですので、普通の靴に比べると購入頻度は多くなりがちです。

少しだけ予算がかさむのがデメリットと言えるかもしれません。

まとめ

PAWS ドッグブーツの商品紹介でした。

もこが使用しているのはLサイズの紫です。

かれこれ一年くらい使用していて、1パック12枚入りを買うと一か月ちょっとは使用できています。

少し割高ですが、もこの足の健康を守るためには安いものです。

それに、PAWS ドッグブーツを履いて散歩していると、「靴下履いてるの~偉いわね~」って褒めてもらえるので、もこも私もまんざらではない気分になれています。

通常であればAmazonのほうが安いですが、セールの際はポイントがたまるので楽天の方がお得に購入できます。


PAWZ ドッグブーツ L

ぜひお試しください!

もこ
もこ

PAWSはいい靴モコ!

靴が苦手なわんこにこそお勧めしたいモコ!

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